みりあ……みりあママっ！！！！！
↑あまりにも疲れて昨日これしか書けなかった。遺言です。
追記。毎日日記書くのって難しい。アイドルマスターシンデレラガールズU149の3話を見たので、思い出しながら感想を書く。
スパチャに屈したであろう佐藤心のせいで、みりあは配信番組に出続けることになってしまう。
番組の最初ではあたたかく（かつ邪に）視聴者に迎えられるみりあ。しかし、みりあに対する批判コメントにより配信は不穏な雰囲気となってしまう。
みりあはここで批判コメントをいったん引き受けながら一気に状況を反転させる。1話でもその突破力としか言いようがない機転の利かせ方が発揮されていたけれど、彼女のひとつの天才的な能力は人々をあやすことにある気がする。いや、天才的な能力というか、これは完全に妄想だけど、生まれたばかりの妹をあやすかのようなテクニックをアンチ対応に応用できる野生の勘所がある気がする。とにかく見ていて末恐ろしいものを感じた。
そのような危機的な状況も、もちろん彼女にとっては「本当は怖かったの」だった。本当に怖いと思う状況でそんな立ち振る舞いはなかなか出来ないし、Pにだけ打ち明けるその（狙いは特に無いであろう純粋な）強かさもまたオタクから見たら小悪魔的な魅力に映る。
最後に。桃華が座り直すときの丁寧な所作がエグい。座り方一つとってみてその気高さ、品の良さを感じさせる。
